■目 的 |
本会は、土木建設分野の技術の向上及び企業の経営基盤の強化に努め、併せて災害防止対策を実施して社会の安泰を維持し、もって社会の公益並びに土木建設業界の発展に寄与することを目的とする。 |
■組 織 |
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(R7.5現在)
■会員リスト(ご覧になりたい名をクリックしてください) |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら・わ行 |
■活動内容 |
・令和7年度 通常総会・永年勤続従業員表彰 4/25 |
・令和7年度 代表者会議6/12 |
・令和7年度 労働安全衛生大会6/12 |
・令和5年度 緊急防災隊連絡訓練 8/30 |
・令和6年度 労働安全衛生研修会9/24 |
・安全パトロール |
令和7年度 通常総会・永年勤続従業員表彰 令和7年4月25日、岐阜土木工業会通常総会を行いました。 南谷理事長は、「人材確保や育成、生産性の向上などわれわれ建設業に課せられた課題は多い。一方で、建設業の災害に対する社会からの期待は高まっている。今後も地域の守り手として、皆さんの協力を得ながら課題解決に取り組んでいきたい。」と挨拶した。 総会に先立ち30年勤続従業員として25人を表彰しました。 |
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令和7年度 代表者会議6/12 |
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令和7年度 労働安全衛生大会6/12 |
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令和7年度 緊急防災隊連絡訓練9/4 令和7年9月4日、岐阜土木事務所との合同で、南海トラフ地震が四国沖で発生し岐阜地域でも震度6を観測されたと想定した情報伝達訓練を実施しました。 午前8時30分に緊急防災隊本部を設置し、5中隊に「工事の作業中止と安全管理の徹底、人命救助、パトロールと災害箇所の報告」を求める指示を伝達。隊員らは、県のスマートパトロールシステムやグループLINE機能を活用し、動画や写真を交えて現場の状況をリアルに伝えた。 |
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令和6年度 労働安全衛生研修会9/24 |
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安全パトロール 労働委員会は、会員企業の建設現場の安全パトロールを行い、自主的な安全衛生管理水準の向上と、労働災害の絶滅を推進する為の支援を行っています。 パトロールには担当委員ならびに理事も同行しており、指導体制の強化を図っています。 令和6年度年度に行ったパトロールの概要は次のとおりです。 第1回 令和6年10月9日 対象:1現場 第2回 令和6年11月13日 対象:2現場 外部指導者:岐阜土木事務所 岐阜農林事務所 第3回 令和6年12月11日 対象:6現場 外部指導者:岐阜土木事務所 岐阜農林事務所 岐阜労働基準監督署 第4回 令和7年 2月5日 対象:2現場 |
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