■目 的 |
本会は、土木建設分野の技術の向上及び企業の経営基盤の強化に努め、併せて災害防止対策を実施して社会の安泰を維持し、もって社会の公益並びに土木建設業界の発展に寄与することを目的とする。 |
■組 織 |
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(R3.5現在)
■会員リスト(ご覧になりたい名をクリックしてください) |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら・わ行 |
■活動内容 |
・令和3年度 通常総会・永年勤続従業員表彰 4/27 |
・令和2年度 代表者会議(コロナウイルス感染防止のため中止) |
・令和2年度 労働安全衛生大会(資料配布にて実施) |
・令和2年度 緊急防災隊連絡訓練 9/3 |
・令和2年度 労働安全衛生研修会(資料配布にて実施) |
・安全パトロール |
令和3年度 通常総会・永年勤続従業員表彰 令和3年4月27日、岐阜土木工業会通常総会を行いました。 南谷理事長は、「建設業は地域の安全と安心を守る担い手としての使命を持っている。会員一同がこの認識を共有し、一層深めて責任を果たすことが大切だ」と挨拶した。 総会に先立ち30年勤続従業員として12人を表彰しました。 また、令和3年度年度事業計画として、BCM、BCP管理、運営や労働安全衛生大会の開催、家畜伝染病収束に向けた活動、人材育成・確保対策など各種講習会の開催などとした。 |
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令和2年度 代表者会議 コロナウイルス感染防止のため中止 |
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令和2年度 労働安全衛生大会 岐阜労働基準監督署作成の資料「建設業における安全管理のポイント」を配布 |
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令和2年度 緊急防災隊連絡訓練 令和2年9月3日、岐阜土木事務所との合同で、東海・南海・等南海沖地震を想定した情報伝達訓練を実施しました。 午前8時、地震予知情報を報道などで知ったという設定で、自主的に緊急防災隊本部を設置し、5小隊に「工事の作業中止と安全管理の徹底、人命救助、パトロールと災害箇所の報告」を求める指示を伝達。報告を受けた土木事務所は、応急復旧の依頼と復旧見通しの報告を指示。要請を受けた本部長がGIS機動力マップを使って、被災現場に近い場所で施工している会員を検索するとともに対象の会員に出動の要請をした。応急復旧に当たった会員は、作業が完了次第本部に報告を行い訓練は終了した。 訓練体制が迅速かつ正確に機能していることを確認した。 |
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令和2年度 労働安全衛生研修会 労働基準監督署、中部電力パワーグリッド滑阜支社、東邦ガス竃k部センター作成の資料を配布 |
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安全パトロール 労働委員会は、会員企業の建設現場の安全パトロールを行い、自主的な安全衛生管理水準の向上と、労働災害の絶滅を推進する為の支援を行っています。 パトロールには担当委員ならびに理事も同行しており、指導体制の強化を図っています。 令和2年度年度に行ったパトロールの概要は次のとおりです。 第1回 令和2年 9月8日 対象:2現場 第2回 令和2年12月9日 対象:6現場 外部指導者:岐阜土木事務所 岐阜農林事務所 岐阜労働基準監督署 第3回 令和3年 2月18日 対象:2現場 |
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